top of page

「そう信じても大丈夫」

1年前に亡くなられたお母さまと17年前に亡くなられた弟さんの娘(お姉)さんからご依頼いただきました。「ずっと施設に入っていた母と元気になったら行こうと話していた箱根の足湯に、妹と3人で旅行にいきたかった」「懐かしい川原で母と弟がいる家族全員の思い出がほしかった」という願いを、2枚の絆画で描きました。皆さんの性格や雰囲気を大切に、笑い声が聞こえてくるような家族団欒のひと時を描きました。

ご遺族の感想

絆画を最初に知ったのは、本当に偶然で、たまたま見ていたYouTube か何かで、ふと興味を持って拝見したのがきっかけでした。とても心がゆさぶられ、更に偶然なことに都内で個展が開かれ、大村さんが終日在廊されていることを知り、数日後には直接お会いするこができたという、偶然のような必然のような、そんな出会いでした。


2枚の絆画をお願いしましたが、1年前に亡くなった母と、もう、17年前に亡くなった弟を描いていただきました。それぞれの絵に、ああ、元気でいてくれたら、こんな風にみんなで笑い合っていたんだろうなぁ…と少しさみしいような、でもやっぱり、こうして一緒にいる姿を、たとえ絵の中でも叶えてくださったことに心が温かくなるような幸せを感じました。母も弟も、きっと天国で楽しく笑ってくれている、そう信じても大丈夫、と思わせてくれる絆画は、私自身がこれから生きていくための支えになります。本当にありがとうございました!!

 
 
 

最新記事

すべて表示
♾️ 「オレの大切な宝物」

23歳で亡くなられた息子さんのお母さまからご依頼いただきました。「姉の長女(姪)が大好きだった息子に、亡くなってから生まれた次女と長男にも会わせてあげたかった」という願いを描きました。 ご遺族の感想 生前「オレの宝物」と言って、姪にあたる姉の子供の写真を彼女に見せては自慢していたと後になって聞きました。一度も抱っこする事なく23歳の若さで逝ってしまいました。抱っこしたかったであろう、大きくなったら

 
 
 

コメント


bottom of page