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♾️ 「兄弟のセッション」

19歳で亡くなられたお兄さまの弟さんからご依頼いただきました。「東京に上京して手紙のやりとりだけになっていた兄と、もっと一緒にいたかった、兄弟の時間を過ごしたかった」という願いを描きました。

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ご遺族の感想

すべてがこの絆画のために動いていたと痛感しています。あのタイミングで、林ともみさんがラジオで紹介していたこと。放送後のブログで、絆画のホームページをリンクしていたこと。お金が揃えられたこと。両親にメールを転送したら「これなら当然の金額」と納得してくれたことなど。絆画をさ受け取って、心が軽くなったことに、とても感謝しています。


●ラジオサンキューFM84.5

林ともみさん「ともみとともに」


●書籍「まぁるく生きる〜幸せのカタチ〜」

 
 
 

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