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新しい家族。

CBCテレビのドキュメンタリー番組にも出演してくださった方で、生後5ヵ月でお姉さまを亡くされた妹さんから、ご自身の結婚式に両親へ贈りたいとご依頼いただきました。「生きていたら40歳。きっと結婚をして子どもも授かっていたと思うので、姉が天国で幸せになっている姿を両親に感じてもらいたい」という願いを描きました。ご家族には皆さん特徴的なホクロがあり、きっとお姉さまもあったであろう目の下のホクロで、ご家族の繋がりを表しました。



ご遺族の感想

姉は生まれて5ヵ月で亡くなってしまい当時、両親は悲しみ、自分たちを責めたと思います。あの日から39年が経ちますが、今回の絆画で、両親の止まっていた時計の針を動かすことができました。子どもたちからのプレゼントという形で渡し、2人が絵を見た時「大きくなったな。子どもたちと似ているな」と喜んでくれていました。朝と夜の手合わせと彼岸やお盆のお墓参りを欠かすことない2人なのでお墓から見える風景を描いてもらい、天国で出会った旦那さんと新しい命を守り笑っている姿を形にできて嬉しく思っています。

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