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ともに生きていく。

この絆画は、僕の家族の絆画です。2019年に息子を死産で、2021年に愛猫を病気で亡くしました。親として存在を残してあげたいと描いた1枚目の絆画。そこから3年が経ち、3人目の子どもが生まれた節目に、家族みんなが揃っている絆画を描きたいと思いました。

息子は3歳、保育園に通っている歳なので、保育園の服を着せて描きました。

僕は、時が経って温もりや感触や匂いを忘れてしまっても、存在だけは忘れたくありません。だから、これからも家族みんなで、ともに生きていきます。




妻の想い

このベビー服は、息子の夏音(なつね)のために作ったものです。20周と2日、27㎝334gの、片手に収まってしまうほどの小さな命でした。私を母親にしてくれたこの子の為に、産声を聞くこともできず、ただ抱きしめる事しか出来なかった息子の為に作った、母親としての最初で最期のプレゼントです。同じような経験をした方々が少しでも心安らかに子どもを送れるように、出産をした名古屋第一赤十字病院にも小さなベビー服を数枚寄付させていただきました。戸籍にも残らぬまま亡くなってしまう小さな命が、少しでも多く救われますように。



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